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アリーナ要ブログ 『そこがカナメ σ゚ロ゚)σ ビシッ!』

2017.04.17

新型スイフトRStっていかがなもの?

車種名 スイフト RSt

こんにちは アリーナ要店の坂井です 

 

お陰様で多くのお客様に新型スイフトをご購入頂いており、

本当にありがたく存じ上げます!!

では、今回はいよいよ新型スイフトに設定されているグレードの一つ、

1.0Lダウンサイズターボ ブースタージェットエンジンを搭載した

RStを私の目線でインプレッションしたいと思います。

 

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1.スタイル

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左:新型スイフト 中央:先代スイフト 右:先々代スイフト

 

スイフトのアイデンティティはフロントガラスが立っていて、低重心&ワイドな

格好をしていること。ガラスの角度は空気抵抗を考えれば決して有利ではないのですが、

スイフトが重視したのはドライバーの快適性。

ガラスが立っているのは前方の圧迫感を少なくするとともに、ガラス面積を小さくして

ドライバーに向かって差込む日差しを低減して、日焼けと車内が暑くなるのを抑えられるから。

 

2.エンジン&トランスミッション

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RStは1.0Lブースタージェットエンジンをレギュラーガソリン仕様で搭載。

ダウンサイズターボの設計で1.5L自然吸気エンジン相当の出力・トルクを発生しますが、JC08モード燃費は20.0km/L

3気筒のためアイドリング~低速域はそこそこエンジン音と振動を感じます。

 

トランスミッションは6AT

アクセルを踏んだ時のクルマの反応が良く、

わずか1700回転から最大トルクが立ち上がるので、

もりもりクルマを引っ張っていくような感覚です。

言うならば「ラクに走るためのターボ」であって、

「決してレースで速く走るためのターボではない」という点がポイント。

 

 

積極的に変速して早めに6速に入れ、

エンジン回転数を燃焼効率の良い2000回転くらいでキープして燃費を向上させます。

一般道+高速道路

当店→直江津店の平均燃費は20.5km/L

直江津店→当店の平均燃費は19.5km/L

意外と燃費良いですね、というかカタログ値との差が少ないです。

 

3.足回り

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新プラットフォーム「HEARTECT」による骨格の軽量化が効いていますね。

それに全グレード最小回転半径4.8mは伊達じゃない。

スイスイ走る感覚が先代よりさらに向上しています。

また、スイフトRS全グレードの足回りはヨーロッパで販売されているスイフトと同じに調整されています。

ショックアブソーバ、タイヤの成分配合、パワステの手応えがRS専用にチューニングされ、高速域では

しっかりした安定性、応答性、操作性を感じます。市街地でも固すぎずしなやかで、路面の起伏などの情報を

「今、こんな道を走ってるよ」と、ドライバーの私に正確に伝えてくれます。

自分の手足のようにクルマを操れる楽しさは健在で、さらに磨きがかかった印象です!!

交差点一つ曲がることさえ楽しい、そんな感じです。

 

全体の感想

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スイフトは歴代一貫して、ローパワーのエンジンとそれに不釣り合いに高性能のシャシー、

欧州での走込みで鍛えた足回りやシートの設計、質感の高い内装、各々がこのバランスでしか

あり得ないという絶妙さでバランスされ、あくまでも法定速度内における

「運転することの楽しさ」を突き詰めたクルマなのです。

 

新型スイフトRStは、ノーマルの1.2Lのエンジンでパワーの物足りなさを感じた方には最適です。

1.0Lターボエンジンを搭載してパワーはアップしたものの、

前述の絶妙なバランスがギリギリ崩れないところで留められたクルマに仕上がっていると思います。

ぜひHYBRID RSと乗り比べて頂きたいです!!

 

それでは今回はこの辺で、坂井でした。

 

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posted by スズキアリーナ要 / U’s 長岡  | 2017年4月17日
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